少し先の君


少し先にいる君
追いつこうとしても
追いつかない。

いつまでもいつまでも埋まらない「差」

埋めようとすればするほど
開いていく「差」

でも本当は
ずっといたんだ。

私のそばに
君のそばに

違いをつけて
「差」があると思い込んでいた。

いつもいつもそばにいてくれて

ありがとう。

たのしみず!な日々の出会い。

日々の出会いの中で気付いたこと・感じたことを詩にのせて、徒然に。

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