地の果てに


地の果てまで行こう。


どこまでも

どこまでも続く道を行く。

その先に感動があると信じて。


足元に転がる石ころ。

普段は気にしない。


でも実はこの足元にこと、実は感動が隠れている。


地の果てまでも行った時

実は感動はいつも側にあった。


地の果てまで行かずとも

感動のは


今ここにある。

たのしみず!な日々の出会い。

日々の出会いの中で気付いたこと・感じたことを詩にのせて、徒然に。

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