2017.01.11 14:50地の果てに地の果てまで行こう。どこまでもどこまでも続く道を行く。その先に感動があると信じて。足元に転がる石ころ。普段は気にしない。でも実はこの足元にこと、実は感動が隠れている。地の果てまでも行った時実は感動はいつも側にあった。地の果てまで行かずとも感動のは今ここにある。たのしみず!な日々の出会い。日々の出会いの中で気付いたこと・感じたことを詩にのせて、徒然に。フォロー2017.01.12 14:39電子海2017.01.10 13:33反転0コメント1000 / 1000投稿
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