星をたどって

星をたどって

どこまで行けるだろうか。


あの地の果て

あの空の果て


一歩、一歩、進めばどこまでも行ける気がした。


朝が出て星は見えなくとも

また夜になったら会える。

だから朝の明るさも楽しめる。


夜の暗さも星を辿っていけば宇宙の果ての

その外のも行ける気がした。

たのしみず!な日々の出会い。

日々の出会いの中で気付いたこと・感じたことを詩にのせて、徒然に。

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