2017.05.26 14:50星をたどって星をたどってどこまで行けるだろうか。あの地の果てあの空の果て一歩、一歩、進めばどこまでも行ける気がした。朝が出て星は見えなくともまた夜になったら会える。だから朝の明るさも楽しめる。夜の暗さも星を辿っていけば宇宙の果てのその外のも行ける気がした。たのしみず!な日々の出会い。日々の出会いの中で気付いたこと・感じたことを詩にのせて、徒然に。フォロー2017.05.27 14:50点と線2017.05.25 14:46光0コメント1000 / 1000投稿
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