2017.06.30 06:45気怠い空気重く気怠い空気が体を纏う。中途半端な熱量が体内に入る。吐いては吸って吸っては吐いて。もっともっと暑く。と心が叫ぶ。気怠い空気が広がる。次の暑さを待っているかのように。たのしみず!な日々の出会い。日々の出会いの中で気付いたこと・感じたことを詩にのせて、徒然に。フォロー2017.07.01 11:24出会いを重ね合わせて。2017.06.29 14:04空の電光0コメント1000 / 1000投稿
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