足を無くして

足を無くしたら

足があった時に感動を思い出すだろう。


腕を無くしたら

腕があった時の感動を思い出すだろう。


目を無くしたら

目があった時の感動を思い出すだろう。


きっと無くさないとわからない

日常に散りばめられた感動。


それを感じれない日常がどれほどの地獄だし

それを感じれた時にはどれだけの天国なのか。


たのしみず!な日々の出会い。

日々の出会いの中で気付いたこと・感じたことを詩にのせて、徒然に。

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