2017.05.21 15:24足を無くして足を無くしたら足があった時に感動を思い出すだろう。腕を無くしたら腕があった時の感動を思い出すだろう。目を無くしたら目があった時の感動を思い出すだろう。きっと無くさないとわからない日常に散りばめられた感動。それを感じれない日常がどれほどの地獄だしそれを感じれた時にはどれだけの天国なのか。たのしみず!な日々の出会い。日々の出会いの中で気付いたこと・感じたことを詩にのせて、徒然に。フォロー2017.05.23 14:55あと一歩2017.05.20 15:09中途半端0コメント1000 / 1000投稿
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