2017.05.23 14:55あと一歩あと一歩がいつも踏み込めない。踏み込むのが怖い。あまりにも繊細な世界。踏み込むと壊れてしまいそうで。無くしてしまうようで。まるでシャボン玉のように消えてなくなりそう。大切にしたいからこそ、大事にしたいからこそあとの一歩を踏み込むのを躊躇してしまう。でも、その一歩が踏み出せた時にもっと美しい世界が観えるのだろう。シャボン玉が壊れても、この世はあり続けるかのように。たのしみず!な日々の出会い。日々の出会いの中で気付いたこと・感じたことを詩にのせて、徒然に。フォロー2017.05.24 14:50餞の言葉2017.05.21 15:24足を無くして0コメント1000 / 1000投稿
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