餞の言葉

あなたに贈る。


共に死ねることの喜びと

共に生きることの喜びと


どう言葉にしたら良いのか

今はわからない。


でもその心からの深遠な声を私は聞いた。


その声に振動する。

まるで波紋のように。どこまでも。

たのしみず!な日々の出会い。

日々の出会いの中で気付いたこと・感じたことを詩にのせて、徒然に。

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